放送日 | 旬の商品 | 商品紹介 |
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2005.12.31 | お酒 | お酒は適量飲酒で血液の循環を良くし、食欲を増進させてくれます。年齢とともに血管は次第に硬く細くなり、詰まりやすくなりますが、酒は血行をよくする上に、血液を固まりにくくし、脳への血流がよくなり、脳細胞の減少を食い止めるので、プラスに働きます。 が!!しかし、飲みすぎるとマイナスに働いてしまいますので、1日2合~3合が適量だそうですよ。 1週間に最低1日は休肝日が必要だそうですよ。お酒はアルコール度数が高いほどカロリーが高くなりますが、栄養的には期待できないので、おつまみで栄養補給を心がけて下さいね。 皆様もお正月はお酒を飲み過ぎに注意して、いい正月をお迎えください。 |
2005.12.24 | 黒米 (古代米) |
○若返りに効果あり。(肌が滑らかに、髪の毛は黒く) 【栄養】白米に比べて黒米は栄養面でも大変優れていて、ビタミンB1、B2、ビタミンEと鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛のミネラルやナイアシンなどが多く含まれているので、動脈硬化予防やコレステロール、中性脂肪の低下、貧血や骨粗しょう症の予防にも有効です。 【ポイント】黒米を食べる場合、白米2~3合に対して、スプーン1杯が目安です。 ピンク色に炊き上がります。今は小豆を入れて赤飯を作りますが、昔は黒米を入れて赤飯にしたそうです。 |
2005.12.17 | 黒豆 | ○動脈硬化、高血圧などの生活習慣病の予防に効果的。 【栄養】ビタミンB1、B2、鉄分、食物性タンパク質、食物繊維、カルシウム、アントシアニン、サポニンなど。 血液をサラサラにしてくれます。 中性脂肪やコレステロールを下げてくれますし、視力向上と美肌効果にもよいです。 【選び方】色つやが良く、粒が揃っているもの。 【ポイント】煮汁も捨てずに。お湯をさして飲むだけで即席の健康ドリンクになります。 正月からは毎日食べて健康で“まめ”に暮らせるように・・・。 |
2005.12.10 | 大根 | ○胃もたれ・胸やけ・二日酔いなどに効果的。 【栄養】ビタミンA、C、E、カリウム、食物繊維など豊富です。また、消化を助ける働きがあります。 皮の方にはビタミンPが含まれているので、毛細血管を強くする働きもあります。また、大根おろしの汁をニキビにつけると炎症が治まります。 【選び方】葉付きの物を選び、葉が青々としていて、根が白く重いものがよいです。 【保存】新聞紙に包んで、切ったものはラップして冷蔵庫で。 【ポイント】サラダ・煮物・おでん・炒め物・なますなどによいです。大根は部分によって味が違います。 |
2005.12.3 | 手作り 湯の沢味噌 |
○がん予防などに効果的。 【栄養】リン、カルシウム、カリウム、タンパク質などが含まれています。麹による発酵作用で消化を助けてくれますし、ニコチンの害を防ぎます。 肝臓の働きを助ける作用もあるので、タバコや酒をたしなむ人には良いですね。 味噌には乳酸菌が含まれているので、大腸の働きを活発にするので、便秘などにも有効です。 【保存】冷蔵庫で 【ポイント】野菜・シジミ・アサリ・豆腐・ワカメなど色々味噌汁の具にして入れれば、とても体にいい健康食品です。味噌おにぎりもいいですね。 |
2005.11.26 | とろろ芋 (長いも) |
○疲労回復、虚弱体質にも効果あり。 【栄養】ビタミンB、C、カリウム、食物繊維などが豊富です。豊富な消化酵素があるので胃腸が弱っている方、また血糖値やコレステロールを下げる効果もあります。 【選び方】張りがあって、茶色く変色していなく重いもの。切って売っているものは切り口が白いもの。 【保存】土の中で育った長いもは、光と乾燥が大敵ですので、新聞紙に包んで冷たいところで、切ったものはラップして冷蔵庫で、冷凍する時はすりおろして小分けにしておけばよいです。 【ポイント】長いもは「山のうなぎ」と呼ぶ地方もあります。 |
2005.11.19 | りんご | ○ダイエットに効果的。 【栄養】ビタミンC、食物繊維、カリウム、ペクチン、リンゴ酸などが含まれていますので、高血圧予防、毒物を消し乳酸菌の善玉菌を増やして、腸の働きを良くするリンゴ酸は、脂肪を取り除き、太りすぎを防ぐ効果があります。 【選び方】皮に傷が無く、色づきが良く、張りとツヤがあって、重いもの。 【ポイント】皮の所に栄養が多いので、皮ごと食べていただきたいです。食欲が無いときは、すりおろしてどうぞ。 「煮りんご」「サラダ」「ジュース」「アップルパイ」などもよいですよ。りんごが赤くなると医者が青くなる、と言われるくらいの果物です。 |
2005.11.12 | 柿 | ○風邪予防に効果的。 【栄養】ビタミンC、A、カリウムなどが豊富で、特にビタミンCはミカンの約2倍も含まれています。 またタンニン、カリウムは、高血圧や二日酔いなどにも効果があります。 【選び方】皮に張りとツヤがあって、全体的に色づきがよいもの。 【ポイント】なま酢、サラダ、白和え、くるみ和えなどでどうぞ。生柿は体を冷やす作用もあるので注意が必要です。それと干し柿にして食べてもいいですね。 |
2005.11.5 | ヤーコン芋 | ○低カロリーで、ダイエットにも効果的。腸もキレイにしてくれます。 【栄養】ビタミンC、食物繊維、カリウム、オリゴ糖などが豊富ですので、糖尿病、高血圧予防や中性脂肪、コレステロールなど低下させる働きがある。 【選び方】表面がさらっとしていて、ずっしり重いもの。 【保存】冷蔵庫とか、新聞紙に包んで冷暗所などで保存。光が当たると赤色に変化します。 【ポイント】形はさつまいも、切るとシャリシャリ、水分たっぷりで、生で食べると梨みたい。熱を加えるとレンコンみたい。 |
2005.10.29 | ゼネラル・レクラーク (洋ナシ) |
【栄養】ビタミンB1、食物繊維、カリウム、また少量ですがリンゴ酸、クエン酸、ビタミンCを含んでいます。 【選び方】張りがあって傷が無く、重みがあるもの。 【保存】洋ナシは室温に置いて熟成させ、柔らかくなってから冷蔵庫で冷やして食べます。(追熟すると黄金色になってきます。) |
2005.10.22 | 白菜 | ○疲労回復、風邪予防、利尿作用、整腸作用などに有効。 【栄養】ビタミンC、カリウム、カルシウム、亜鉛などを含む。 【選び方】ずっしり重くて、葉が萎れてなくかたい物。 【保存】新聞紙で包んで立てた包んで立てた状態で、冷暗所に保存すると長持ちします。 |
2005.10.15 | 食用菊 | ○生活習慣病予防に効果。 【栄養】ビタミンA、C、B1、B2、カリウムなどが多いので、老化防止、糖尿病や動脈硬化、心臓病などに効果があります。 【選び方】菊がしおれてなく、ピンとなっていて湿ってないもの。 【保存】軽く湯がいて冷凍するか、湯がいた菊を薄く敷いて乾燥させ、海苔状にして置いて、水でも飛ばせばいつでも食べられる。 |
2005.10.8 | キャベツ | 【栄養】ビタミンA、B1、B2、C、E、K、ナイアシンなどほとんどのビタミン類のほか、カルシウム、リン、鉄、カリウム、マグネシウムが豊富です。 【選び方】緑が濃く、切り口が新しくみずみずしいもので、巻が硬くてずっしり重いもの。 【保存】水分を保つのがポイントなので、ラップだと呼吸ができないのでポリ袋に入れて野菜室で冷蔵。 |
2005.10.1 | マイタケ | ○がん予防、高血圧、糖尿病に有効。 【栄養】ビタミンD、B1、B2などが多い。 脂質や炭水化物をエネルギー化するので、肥満防止やダイエット中の人にもおススメです。 汁物、煮物、天ぷら、炊き込みご飯、鍋物、油炒め、何でもOKです。 【選び方】かさが肉厚で、しっかりしていて、軸がピンとして硬くしまったモノ。湿ったモノは避けるように。 【保存】マイタケはキノコの中でも水分が少ないので、日持ちするほうです。2~3日天日に干して、干しマイタケにするとやや長持ちします。 |
2005.9.24 | ネ ギ | ○血行を良くし疲労回復に効果的。 【栄養】ビタミンA、C、カルシウム、鉄などが多い。 【選び方】葉は緑が濃く、白い部分は弾力があって、張りがあるもの。 【保存】濡らした新聞紙に包み、冷蔵庫の野菜室で。 |
2005.9.17 | ブドウ | ○疲労回復、胃腸病などに効果あり。 【栄養】糖質(ブドウ糖や果糖)、ビタミンB1、カルシウムなどが多く含まれている。体が弱ったとき、胃腸が弱っているときには即効性あり。 【選び方】粒がしっかりついていて、表面が白っぽいもの。 【ポイント】ブドウの皮には栄養素が多いので、出来るだけ皮ごと食べるとよい。冷凍してシャーベット風に食べるのもOK! |
2005.9.10 | じゃがいも (北あかり) (アンデスレット) |
○胃腸病や高血圧の予防に、それにカゼ予防に効果的。 【栄養】ビタミンC、B1、カリウム、ナイアシンが多いです。それとベータカロチンも多いです。 【特徴】《北あかり》中がちょっと黄色い栗のような色です。芽の部分がピンク色をしています。 《アンデスレット》皮が赤く、サツマイモがじゃがいもになった形をしています。中は黄色くなっています。 どちらも甘くて美味しいですけど、煮崩れしやすいので煮込みにはちょっと・・・?ポテトサラダ、ベイクドポテト、じゃがバター、特にポテトサラダがいいと思います。 【選び方】しわや傷がなく、重量感があるもの。 |
2005.9.3 | 里芋 | ○独特のぬめり(カタクラン)が血圧を下げ、血中のコレステロールを取り除く効果があります。 【栄養】カリウム、ビタミンC、B1、B2。また、ぬめりには「ムチン」が含まれていて、胃や肝臓を強化してくれます。 「芋グスリ」と言って、打ち身、捻挫などには、皮を剥いてすりおろし、同量の小麦粉と酢を混ぜて湿布すると効果があります。 【選び方】皮に少し湿気があって、実が硬く割れ目がないもの。 【保存】冷蔵庫に入れないで、濡れ新聞紙にくるんで、高温多湿になりすぎるとカビが生えるので注意。 【ポイント】皮を剥くとき手が痒くなったりしますが、その前に塩か重曹などつけると大丈夫です。 |
2005.8.27 | 桃 | ○便秘解消に効果的。 【栄養】ビタミンC、E、カリウム、食物繊維、ペクチンが多いので血圧を下げてコレステロールを減らす働きがあります。 種の中の実(仁といいます)を食べると更年期障害や生理不順などに効果があります。 【選び方】ピンク色が濃く、丸く形がよく、毛がちょっとザラつく物。 【ポイント】皮を剥いたらレモン汁をかけると変色を防げます。 |
2005.8.20 | ナ ス | ○体の「ほてり」や「のぼせ」が強い時に食べると効果的。 【栄養】ビタミンC、カリウム、食物繊維などが多い。また皮にはビタミンEが含まれているので血圧を下げる働きや毛細血管を丈夫にする働きもあります。夏野菜は全般に体を冷やす作用を持っていて、中でもナスの効果が強い。 【選び方】軽すぎなく、表面が濃い紫色で光沢があり、「ヒビ」や傷のないもの。 【保存】水分が蒸発しやすいので、袋などに入れて冷蔵庫。 【ポイント】油との相性がいいので、炒め物、揚げ物などに最適です。それと仙ナスは漬物にいいです。 |
2005.8.13 | かぼちゃ | ○風邪、肌荒れに効果的。 【栄養】ビタミンA、C、E、カルシウム、それとベータカロチンが豊富です。血行促進や新陳代謝を高めます。 【選び方】ずっしりと重く、形のよいもの。 【保存】涼しい場所に保管しておけば長期保存できます。 【ポイント】昔から冬至に食べると中風にならないという言い伝えがあります。おいしく保存できるのは冬至ごろまでと理解しておくとよいです。 |
2005.8.6 | ゴーヤ | ○夏バテ・風邪予防それと美肌効果。 【栄養】ビタミンA、C、カリウム(特にビタミンCはレモンの2倍) 【選び方】ゴツゴツしていて張りがあり、身が締まったもの。 【保存】ラップかポリ袋に入れて冷蔵庫で3~4日ぐらい。 【ポイント】苦味が気になる方は、軽く塩もみして熱湯をくぐすと苦味が薄れます。 |
2005.7.30 | きみ (トウモロコシ) |
○便秘や高血圧、動脈硬化などの予防に 効果あり。 【栄養】カロリーは比較的低めです。胚芽部分にはビタミンB1、B2、E、ミネラルそれと食物繊維が多いです。 また、トウモロコシの「ヒゲ」を陰干しにして煎じて飲むと急性胃炎やむくみなどに効果があり。 【選び方】皮が鮮やかな緑色で実がビッシリとついて、粒がそろっているもの 【保存】生の保存は向きませんので、すぐ食べないときは茹でてラップして冷蔵もしくは冷凍で。 【ポイント】トウモロコシは高温に弱いので、少しでも早く食べてもらいたいです。 |
2005.7.23 | きゅうり | ○利尿効果やむくみをとるのに効果あり。 【栄養】90%以上が水分で、わずかにビタミンC、B1、ミネラルを含みます。 しぼり汁は脂性肌の化粧水として利用できます。 【選び方】緑色が濃く張りがあってツヤが良く、トゲがとがっているもの。 【ポイント】生で食べるときは板ずりといって、洗ってから塩を振り、まな板の上でゴロゴロ転がすとトゲがとれ、色も映え美味しさがアップします。 |
2005.7.16 | ブルーベリー | ○目の働きを良くします。 【栄養】ビタミンE、A、食物繊維、それとアントシアニン色素が多い。 【選び方】青色が濃く鮮やかで、表面が張りがあって、白い粉がついてるもの。 【保存】冷蔵庫で保存し早めに食べる。冷凍保存も可能です。 【ポイント】生食するときにアイスクリームやヨーグルトなどと食べてもらえれば。また、痛みやすいのでジャムやジュース、ブルーベリージャムなどにしてもよいです。 |
2005.7.9 | ミニトマト | ○成人病の予防に効果あり。 【栄養】リコピンが沢山含まれています。 【選び方】色が赤くて重みのあるもの。 【保存】ポリ袋などに入れて冷蔵庫で保存。 |
2005.7.2 | サクランボ | ○疲労回復、食欲不振、不眠症などに効果あり。 【栄養】主成分はブドウ糖などの糖質ですが、あとはカリウム、鉄、リン、カロチンなどの成分があります。 サクランボは果物の中でも鉄分が多いので貧血などに、カロチンは疲れ目に、カリウムは高血圧予防に効果あり、ブドウ糖などの糖質は疲労回復に、疲れを取るのに効果的。 【選び方】粒が大きく色ツヤがよく、実は丸く整って張りのあるもの。 【保存】鮮度が落ちやすいので常温でも2~3日くらいが限度、なるべく早く食べるように!! 【情報】サクランボは4月頃白い花を咲かせ、6~7月に実をつけます。 |
2005.6.25 | 新玉ねぎ (白たまねぎ) |
○玉ねぎの皮を煎じて飲むと高血圧、動脈硬化の予防などにも効果あ り。 【栄養】ビタミンC、カリウム、カルシウム、そして涙の元のアリシンという硫化アリルなど疲労回復、食欲不振、不眠症などに効果がある。 【選び方】重くて、変色しないもの・全体が締まってツヤのあるもの 【ポイント】栄養を摂るなら生食で!!旨味を摂るなら加熱して!! |
2005.6.18 | ブロッコリー | ○風邪予防、シミ、そばかすの美肌効果にも有効です。 【栄養】ビタミンC、A、食物繊維、カリウム、カルシウムが多い。 ビタミンCはレモンの2倍もあります。 【選び方】緑色の濃い薄いは栽培温度の違いで、栄養的に違いは無いので、つぼみが盛り上がっていて茎の切り口に空洞の無いもの! |
2005.6.11 | 春キャベツ | ○胃や十二指腸潰瘍の予防にも有効です。 【栄養】ビタミンC、カルシウム、カリウム、ビタミンU、K ビタミンCが多いので、葉っぱ1枚食べれば1日の必要量の70%を摂取することができます。 ビタミンUは別名『キャベジン』と呼ばれています。 【選び方】春キャベツは葉の巻き方がふっくらして、頭がとがっていないもの 【保存】キャベツは芯から腐り始めるので、芯を切り抜いて水に湿らせた紙を詰めて冷蔵庫へ |
2005.6.4 | 新にんにく | ○胃腸や心臓の働きを高める作用もあるので冷え性に有効です。 【栄養】ビタミンC、B1、リン にんにくの強烈な匂いは‘アリシン’によるものです。‘アリシン’には、抗ガン作用や毛細血管を広げたりビタミンB1の吸収を高めるのでスタミナ増強にもOK。 【選び方】外の皮がしっかり重なっていて、白くふっくらしていて重みがあるもの。 【保存】ネットなどに吊るして風通しの良いところに。 |
2005.5.28 | トマト | ○高血圧・がん予防に有効です。 【栄養】ビタミンC、A、B1、カリウム、リコピンが多い。 お酒の飲みすぎで胃がおかしい時に、生でトマトを食べると胃のむかつきを抑えてくれる。また、口内炎にはトマトジュースを数分間口中に含むと炎症が治ります。 【選び方】均一に色が付いていて、へたの緑色が濃くずっしりと重いもの。 【保存】完熟品は冷蔵庫へ、未熟品は常温です。 【ポイント】水に入れて沈むものは糖度が高いです。 |
2005.5.21 | 電子たまご | ○老化防止や糖尿病予防に有効です。 【栄養】ビタミンCと食物繊維以外の栄養素をすべて含んでいる優秀な食品です。 電子たまごは、エサは電子分解して不純物を取り除いてから、また、水はイオン水を与えるので、卵黄が甘くて最高です。 以前は、たまごの卵黄はコレステロールが多いと言われていましたが、卵黄には「レシチン」が含まれていて、血中のコレステロールを溶かす働きがありますし、若返りのビタミンEも多く含まれています。 【選び方】殻の表面がざらついていて重量感があるもの。 【ポイント】目安は1日1個。 ※胃腸が弱っているときは消化の良い半熟の状態で食べるのが良いと思います。 |
2005.5.14 | たけのこ | ○高血圧・便秘・大腸がん予防に有効です。 【栄養】ビタミンB2・C・E・カリウム・食物繊維が多いです。 【選び方】皮に光沢があり、適度な湿り気があって太めで重いもの。 【保存】茹でて、茹で汁ごと密閉容器に入れて冷蔵庫へ。 【ポイント】茹でる時はぬかを入れて、アクを抜きましょう。 |